シャトー・マルゴー(Château Margaux)のワイナリーを訪問。
”ボルドー”と言えば、赤ワイン。
”ワイン”といえば、シャトー・マルゴーというくらい
ワインの代名詞とも言える世界的に有名なワイン。
ボルドートップ5の”5大シャトー”と呼ばれるうちの一つ。
シャトー・マルゴー(Château Margaux)
シャトー・ラトゥール(Château Latour)
シャトー・ラフィット・ロートシルト(Château Lafite-Rothschild)
シャトー・ムートン・ロートシルト(fr:Château mouton rothschild)
シャトー・オー・ブリオン(Château Haut-Brion)

すごくエレガントなシャトー。
コチラは個人所有のため見学不可。
整然と並んだ樽の中で熟成中。

この樽の中央部分だけ赤ワインで色付けされているのはなぜ?と思っていたら、
同じ日に見学に行っていたコチラのワイナリーでの回答。

ワインの入れ替え時、この入口周辺に赤ワインが垂れて汚くなるため、
この部分一帯を赤ワインで色付けしている、と。
熟成中の樽の見た目にもこだわる精神、すごい。
↓↓コチラはワインセラー。

この部分は新建築で、全コンクリートのミニマリストなデザイン。
そしていよいよテイスティング。

今回は、2004年と2009年。
上質のボルドーワインは、ボトル詰めしてから
8年は置いたほうがいいという通り、これらはそれ以上経過。
マルゴー村の赤ワインの特徴は、
比較的重めのボルドーワインの中でもエレガント。
でも空きっ腹に味わうとやっぱり濃いな〜と思った。
特にこのクラスになるともっと年数が経過しないと、
丸みを帯ないので良さが味わえない。
ここで案内してくれたフランス人女性は、
他のワイナリーと比べてちょっと淡々としてて、
マニュアル通りっぽく感じたので印象が薄いのが本音。
見学して一番印象に残ったのは、
設備や研究にかける姿勢がさすがにトップクラス。
かなりの資本を投入しているのが目に見えて分かった。


