ボルドーの家、改装~!<サンディング作業>

ヨーロッパの古い家は雰囲気があっていいけど、
工事となると、モダンな家に比べて余計な工事部分が多くなる。

例えば、雨戸のペンキを別のカラーにする場合。
古い家のものは雨戸が木製で素材のクオリティがよく、
ダメージが大きくない場合は、
新しいものを買うよりもリペアして使いたい。
そうなると、ペンキを剥がす作業から。

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細かい部分が多いため、専用のツールを使っても
1枚の雨戸のサンディングにかなりの時間がかかる。

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これが10枚以上あったけど、リペア自体の費用は
労力を考えると思っていた以上にリーズナブルで、
新しいものを買うよりも若干安かった。

もう一つは、ドアのペンキ剥がし。

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古ければ古いほど、色の違うペンキが何度も上塗りされている確率が高く、
それらを全部剥がしてサンディング後にペンキを塗った方が
ペンキの持ちもいいし、もちろん仕上がりもキレイ。

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以前は、ブルーのドアとホワイトの雨戸だったのを、
全て同じトープカラーで統一の予定。

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フローリングの復活作業も、古い物件ならでは。
カーペットの下から出てきたヘリンボーンのフロア。

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ノリが全体にべったりと張り付いていたけど、
無事に救出されて、見事復活!

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昔のフローリングは、一枚板で厚みがあり、
クオリティのいい木が使われているため、
表面を削ることが可能。

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部分的に黒くなっていたところもサンディングで取り除き、
オイル仕上げにしたら蘇った。

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昔のものは素材がいいのでリペアに対して耐久性があり、
素材独特の何とも言えない存在感がある。


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その他のリノベーション記事は、
コチラ…→ ボルドー・メゾン改装

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by cinq-etoiles | 2018-02-10 22:48 | ボルドー・メゾン改装 | Trackback | Comments(0)
Portfolio

ロンドンから、ボルドーに引っ越しました!


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