”3Dパネル”
好きな色のペンキが塗れる状態で売られていて、
ワタシの場合は、12枚買ったすべてをホワイトカラーにペンキ塗り。
ペンキを塗りなおしたエントランスホールの壁に、
3Dパネルを張り付けるバランスを考えながら位置を決めて、
正確に測った位置にマスキングテープの上からペンで印付け。
ちなみに今までのエントランスは、
白黒写真のフレームを等間隔に掛けたこんな感じ↓↓
そして今回の3Dパネルを使ってのイメチェン後の完成図↓↓
うっすらグレージュの壁とのコントラストを出すため、
スカーティングボードと同じ真っ白にペイントした3Dパネル。
3Dパネルの壁への貼り付けは、
細くて長めの釘で、パネルの各角に打ち付け。
パネルは壁に対して若干反るため、
ピッタリと貼り付けるためには、
釘で何か所か打ち付けないと浮いてしまって仕上がりが悪くなる。
3Dパネルの一般的な使い方は、
壁の一部分の上から下まで全体に張り付けて、
その前に、TVやコンソールを置いたり、
壁一面の両端にだけ張り付けて、真ん中を壁紙やペンキという、
違う素材との組み合わせでインパクトを付けたりと、
あくまでも”壁の一部”として使うことが一般的。
こういうフレーム感覚で使った例は見ないけど、
この狭い空間でたくさんの3Dパネルを使うと、
かなりうるさくなるし、余計に狭く感じるので、
今回は既存のフレームとのバランスを考えてこんな感じに。
これで、本当に本当に完成~~!!
この2週間半、一人でもくもくと1日8~9時間DIYして、
ランチ&ディナーともにDeliveroo頼り=3(笑)
正直、ゴハン作るよりもDIYしてるほうが何倍も楽しい。(爆)
キレイになって気持ちがいいけど、
手の付けるところがなくなって、
ちょっと寂しい今日この頃...(爆)
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電気配線プロブレム~!・・・DIYな2週間半、パート1
電気配線プロブレム~!・・・DIYな2週間半、パート2
DIYな2週間半、パート3「湿気防止加工」
DIYな2週間半、パート4「水漏れリペア」
DIYな2週間半、パート5「ペンキ塗り」
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