ボルドーの家の改装でこだわったポイントのキロク。

毎回、家を改装するにあたり、
"家に相応しい"テーマカラーというのが基本にあり、
このボルドーの家のテーマカラーは「マットな”黒”」

家の半分くらいの壁がハニー色の石壁で、
現代建築にはない良い重厚感や存在感に反して、
冷たさや悲哀感、古臭さを与えるネガティブポイントを消すため、
「石壁×黒」という雰囲気が与える”モダン、シック、かっこよさ”が狙い。

テーマカラーと言っても、一目で”黒”の分量が多いインテリアではなく、
家のあちこちに黒の小さなオブジェを散りばめて、
潜在的に感じる繊細なテーマカラーにすることがこだわりポイント。

まずは、その①「黒のドアノブ」

この家を初めて訪れた時に見た室内全てのドアノブは、
今まで見たことのない、こんなモデル↓↓

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コロンとしたフォルムの木製ハンドルで、
恐らく、家が建築された当時のオリジナル。

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フランス語で”Poignées bordelaises(ボルドーハンドル)”とも呼ばれるもので、
この地域独特のドアノブなのかな?

このドアノブを黒にペイントして使うことも可能だけど、
ハンドルごとスポッと抜けるもの(←フランスあるある)、
思いっきり引っ張らないとドアが閉まらない(←フランスあるある)、
現代のドアノブは下げる動作でドアが開くのに対して、
これは上に引き上げるタイプで真逆の動作のため使いにくく、
結局、全て新しい黒のドアノブに変更することに。

フランスは黒のドアノブのチョイスが少なくて、
全部で20ほどある室内ドアのドアノブとなると費用も嵩むため、
できる限りリーズナブルかつ自分のイメージに近いデザインを探すミッション。

希望としては・・・
・取り付けネジが隠れるタイプ
・ハンドル部分と鍵部分がセパレートタイプ

そこで見つけたのが、コレ↓↓

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でも古いドアに取り付けるには、鍵穴の形が古すぎて使えないことが判明。
ハンドルとプレートが一体化したタイプで、
鍵穴を塞いでしまう方法しかない…と分かり、
このドアノブが取り付けられたのは新しいドアがある地階のみ。

他の階の全ての古いドアにはこちら↓↓のドアノブ。

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取り付けネジが見えてて気になる〜〜!><

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一般的なドアノブはネジが見えているものがほとんどなんで、
誰も気が付くことはないと思うけど、
こういうマニアックなポイントが気になるがゆえ、
自分で自分の仕事のハードルを上げる結果に。(笑)

今回はどうしても全条件を兼ね備えたものが見つからず、
ドアにすでに埋め込まれている昔のメカニズムを再利用する事で、
余分なコストと時間削減を最優先する事に。

改装会社にドアノブ変更もお願いしてたけど、
最後の仕事としてず〜っと残っていて、
なかなか取りかかってくれなかったので、
結局、自分でした方が早いということで全てCinqビルダーのお仕事に。


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家の改装記事はコチラ↓↓

ボルドー・メゾン改装

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# by cinq-etoiles | 2019-03-17 23:24 | 住*France【ボルドー家改装DIY】 | Trackback | Comments(0)

フレンチ "Cromagnon"

去年、ミシュラン1つ星を獲得したフレンチレストラン。

Cromagnon

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家からも近く、すでに何度かディナーをしたことがあるけど、
ロンドンの星付きレストランのインテリアと比べると、
フランスは星があろうが、クオリティが高かろうが、
格式の高いインテリアは過去のもの。
店内のインテリアが驚くほどカジュアル。

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特に、腕のあるシェフが自分のレストランを経営してる場合に多く、
もしかすると予算の関係でインテリア系の費用に制限あり…
というのも一つの理由かもしれないけど、
のびのびと自分の空間で自分の好きなことをしているという、
プラスがプラスを呼ぶ相乗効果でいいことだと思う。

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この日初めて食べた、生の鴨肉。
これがすごく美味しかった♪
他の料理も、味付けや素材の組み合わせが独創的。

ここのシェフはモルドバ人の女性シェフ。
なので、ワインリストもモルドバワインが多く、
他にはない、ひと味変わったワインリスト。


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# by cinq-etoiles | 2019-03-16 07:05 | 食*France【高級フレンチ】 | Trackback | Comments(0)
家の改装で使った残りの資材がまだあるんで、
壁にデコレーションとしてグリーンを追加するため、
壁用デコレーションプランターを作ることに。


同じ資材で前回アップしたDIY↓↓

 

今回もこの壁とカーペットの境界にある
スカーティングボード(幅木)↓の残りを使って。

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電動ノコギリで壁のプロポーションに合うサイズに幅木をカットして、
ボックス型に組み立て、ペンキを塗れば出来上がり。
このボトルが並んでいる上の棚も別の残り資材。

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グリーンは水やりが面倒なんで、造花グリーン。
これは別の部屋用↓↓

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できる限り本物に近い良くできた造花を選んで、
色やテクスチャーが”微妙に違うもの”をミックスさせ、
なんちゃってグリーンのチープさを回避。


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# by cinq-etoiles | 2019-03-14 07:00 | 住*France【ボルドー家改装DIY】 | Trackback | Comments(0)
ボルドーの一番大きなメインのマルシェ。

Marché des Capucins(マルシェ・デ・カピュサン)

この突き当たりに見える建物の中がマルシェ。

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レストランなどの業者が仕入れに来るマルシェなんで、
早朝は6時からオープンで、14時くらいまでの営業、月曜定休。
小売りもしているので一般の人も購入可能。

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野菜やフルーツ、肉、魚、乳製品・・・と食材が所狭しと並んでいて、
その中にカウンターやテーブルがあるレストランも点在。

この日は初めて来て、野菜とお肉を調達。
熟成アンガスビーフを買ったけど、
やっぱり本場イギリスで買うほうが美味しいと思った。

その後、美味しそうなカウンターを発見。

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このチーズ専門店のカウンターでランチを食べることに。

いろんな盛り合わせをチョイスすると、
まずは数種類のタルティーヌがサーブ。

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その後、温かい種類が登場。
チーズ屋だけに、全てにチーズが含まれているんで、
もちろん赤ワインとともに。

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マルシェ内を探索中、偶然にもダンナのロンドンの元同僚とバッタリ!
たまたま旅行に来ていたそうで、すごい確率にびっくり。

マルシェの活気溢れる雰囲気や、
現地の食材をちょこっとつまみ食い目的、
ブロカントが出ているサンミッチェル広場↓界隈もいい感じ。

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この近くで美味しいパン屋さんを見つけたんで、また後日にでも。
フランスは本当にパンが美味し〜♪


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# by cinq-etoiles | 2019-03-12 07:45 | 食*France【マルシェ】 | Trackback | Comments(0)

おすすめマドレーヌ

スーパーで見かけたオシャレなパッケージ。
最初は完全にパケ買いしたマドレーヌ。

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これが、大ヒット!で、
今では常備している非常食。

ボンヌママンのマドレーヌは甘すぎるな〜と思いつつも、
スーパーで買える他に妥当なものを知らなかったため、
非常食としてたま〜に食べてたけど、
このMaison Colibriのマドレーヌを知ってからは、
ボンヌママンには二度と戻れない。

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甘さ控えめで、エアリーですごく軽い。
プレーン味もあってそれも美味しいけど、
個人的にはピスタチオ味が一番好き。
ピスタチオ系のお菓子って人工的な味の製品が多い中、
これはすごくナチュラルな味。
既製品っぽい味がせず、パッケージを取り除いて差し出されたら、
「作ったの?」と聞いてしまうような味。

外装もセンスが良くて、中は小包装になっているんで、
ウチに遊びに来る日本からの友達には必ず勧めるフランス土産候補のひとつ。

ちなみにこれら以外に、メープルシロップ味もあるけど、
シロップ味が前面に出過ぎてて惜しい感じ。
プレーンにチョコがかかったシリーズは、
友達が買って帰った感想によると、
チョコなしのプレーンの方が美味しいと。
フランボワーズ味は惹かれないので未開拓。

サイトを見ると他にもいろんな種類があるけど、
ウチの周りのスーパーでは上記5種類しか見つからず。


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# by cinq-etoiles | 2019-03-10 07:00 | 住*France【お気に入り】 | Trackback | Comments(0)
去年の夏に、ロンドン在住の友達MimiとT氏がウチに滞在。
ちょうどその時、メドックマラソン(注:音アリ)の時期で、
そのマラソンに偶然参加していた、
これまたロンドン在住の友達A氏がボルドー入りしていて、
「マラソン完走後は予定がないから、一緒にディナーしよう!」と言うことになり、
ロンドンの友達が、ボルドーの我が家で集合することに。

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42,195kmを完走後、ディナーに参加できるのか?!と思ってたけど、
A氏、ワイン3本も持って爽やかに登場〜。(笑)

日中は、MimiとT氏のボルドー案内もあるため、
凝った料理が出来ないけど、マラソン完走後のA氏は、
きっとあっさり料理の方がいいだろうと都合のいい解釈で、
この日のメインは、ボルドーに来たのにまさかの手巻き寿司〜!(爆)

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日系の魚屋がないため、フランスの魚屋で調達した
刺身レベルの鮮魚のため種類が少なめ。^^;
でも前日誕生日だったと言うA氏に(写真を撮り忘れたけど、)
お寿司ケーキを作ってあげたんで良しとする。

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結局、総勢6人で空けたボトルたち。
ソムリエ資格を持っているA氏、
初フルマラソン完走後とは思えないほど、
ワタシたちと同じようにフツーに飲んで帰って行った。(爆)


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# by cinq-etoiles | 2019-03-08 07:00 | 食*France【家ゴハン&デザート】 | Trackback | Comments(0)

カフェ "Saint-James"

お一人さまランチでふら〜っと入ったカフェ。

Saint-James

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パンを選んでから好みの具のサンドイッチをオーダー。
作り置きではなくオーダーしてから作ってくれて、
ほんのり温かい状態でサーブしてくれる。

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で、予想外に巨大…と言うか分厚い=3(爆)
でも素材が新鮮で、最後まで完食。
珍しくチーズケーキがあったんで、
デザートまで付いたセットにしたけど、
フツーに美味しい程度でわざわざ食べるほどでもないかな。

別の日にダンナと来た時はランチタイムが過ぎ、
サンドイッチ系が終了。
ハム&チーズの盛り合わせならOKと言うことでオーダー。

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付いて来たパンが美味しくて、ハムもチーズも美味。
サンドイッチも悪くはないけど、
食べやすさといい、こっちの方が好み。

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子ザルさん、フランスではどこでも入れるから、
かなりの確率で一緒にお出掛け。


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# by cinq-etoiles | 2019-03-06 07:00 | 食*France【カフェ&BAR】 | Trackback | Comments(0)

日帰り一人パリ

1月のある日、一人でちょろっと日帰りパリ。
ボルドー〜パリ間は、TGVで2時間。

だからボルドーに住むことに抵抗がなかったと言う大きな点でもあって、
さらに、パリの到着駅がモンパルナス駅のため、
サンジェルマンデプレ界隈がメインのワタシにとっては、
無駄な移動がなく時間を最大限に使えて言うことなし!

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パリのメトロは汚くて陰気くさいんで、
バスかUberを利用することが多いけど、
この日は天気が良かったためぶらぶら徒歩移動することに。

ここ数ヶ月続いているイエローベスト運動で、
銀行やお店のショーウィンドウが割られているところが多く、
美しくて華やかな街の雰囲気だったのが、
物寂しさを感じるようになっていたのが残念。

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年々、欲しいものがなくなってきて、
あったとしてもボルドーで入手できるものが多いんで、
パリならではのお店だけとなると、かなり絞られてくる。

まずランチに向かったのは、ボルドーにはないコチラ↓↓

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ベタに、Ladurée(ラデュレ)

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時間に関係なく食事ができるところと、
クオリティが良くて安定した美味しさが好き。
ケーキは、モンブラン、プレジールシュクレ、サントノレだけが好み。
モンブランの底にあるメレンゲが甘いのが弱点だったけど、
この日食べたモンブランは明らかに甘さが控えめだった。
レシピを変更したとしか思えないほどで、嬉しい驚き。

ラファイエットのグルメ館で、
すごい行列になっているパン屋さんThierry MEUNIERを発見。
ボルドーにはないため、並んで数種類買ってみることに。
家に帰ってから食べたけど、個人的にはリピートはなし。
近所のパン屋の方がよっぽど美味しい。

そしてこの時期はちょうどガレット・デ・ロワの季節。

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普通のガレット・デ・ロワはしつこくて好きではなく、
時期とはいえ、いつもスルー。
でもアオキの抹茶バージョンだけは重くなくて好き。
これはホールで買って、家で数回に分けてのお楽しみ。

そんなわけで、やっぱり食べ物がメインのパリ日帰り。


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# by cinq-etoiles | 2019-03-04 07:00 | 食*France【カフェ&BAR】 | Trackback | Comments(0)
普段、パンを食べるときはバター派なんで、
ジャムには縁がなく滅多に買うことがないけど、
フランスに引っ越して来てからスーパーをじっくり観察していたら、
ボンヌママンの新しいバージョンを発見。

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ビンの大きさがスタンダードなものよりも少しスリムで小さめ。
今回、買ってみようと思った動機は、
蓋の部分に「Moins sucrée」と書かれていたから。

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「Moins sucrée」とは「甘さ控えめ」と言う意味で、
甘すぎるジャムが好きではないワタシにとっては嬉しい一言。
通常のバージョンよりも30%も糖分控えめだそう。
さらに、こちらのジャムの方が品質の良いフルーツを使用。

たま〜に朝食にトーストを食べたくなる時に
このジャムを付けて食べてみたら、
通常のバージョンに感じる”砂糖味”よりも、
フルーツの酸味が感じられて美味♪
種類もたくさんあって、手軽にスーパーで手に入るのも◎


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# by cinq-etoiles | 2019-03-02 07:00 | 住*France【お気に入り】 | Trackback | Comments(0)

コリアン "Bibibap"

ボルドー中心街を歩いていて見つけたコリアンレストラン。

Bibibap

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外観がモダンで新しい感じがしたため、
通りがかりランチでトライしたのが数ヶ月前。

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店名通りビビンバをオーダー。(他にも色々あり)
ご飯の上にナムル系がもりもりで、
ご飯よりもこっちがメインなワタシにとっては嬉しい限り。
コチュジャンは別付けになっていて◎(←辛いモノが苦手なワタシには重要)
全体の味付けが濃くなくナチュラルで素材の味が楽しめて美味しい。
今まで食べたビビンバの中で一番好きかも。
初めて食べた瞬間「これはちゃんと韓国人が作ってるな」と感じる味で、
後で調べると、やはりその通り。
しかもジャパニーズレストランでの経験もあるとのことなんで、
このナチュラルな味にも納得。
敢えて贅沢を言うなら、おこげがない点。

すっかり気に入って、早速、ネット検索、検索・・・
何を検索したかと言うと、このお店がDeliverooに登録されているか?と言うこと。
このDeliverooと言うシステムは、ロンドンでもかなり利用していて、
簡単に言うと、まずはデリバリーをしていないレストランがDeliverooに登録。
客側の自宅とレストランまでの距離が”スープの冷めない距離”範囲で、
レストランの料理を家までバイク便でデリバリーしてくれるというシステム。
少しの手数料プラスで、自宅にいてレストランの味が楽しめると言うもの。

検索結果、ウチからBibibapはデリバリー範囲♪
この手のワンプレート料理はデリバリーに最適で、
以来、週1ペース、多いときは週2ペース。
まさかボルドーでこんなに頻繁にビビンバを食べるとは。(笑)


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# by cinq-etoiles | 2019-02-28 07:00 | 食*France【オリエンタル】 | Trackback | Comments(2)
前回アップしたコンソールテーブルDIY↓の第2弾。



同じ資材がまだ残っているんで、
ステュディオの空いている壁にちょうど合う、
奥行きの浅いコンソールテーブルを作ることに。

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今回は、資材を単純に重ねた感じの構成のため、製作はカンタン。
電動ノコギリで資材を同じ長さにカット、
その後、全てを固定して、ペイント。

出来上がったのが、コチラ↓↓

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濃いめのグレーxゴールド仕上げ。

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全体をグレーにペイントしながらアイデアを探っていたら、
サイドの凹みをゴールドにしてチラ見せさせたら、
もしかしてアールデコ調になるかも?と。
そんな訳で、なんちゃってアールデコ調に出来上がり。


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その他のリノベーション・DIY記事は、
コチラ…→ ボルドー・メゾン改装

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# by cinq-etoiles | 2019-02-26 07:00 | 住*France【ボルドー家改装DIY】 | Trackback | Comments(0)

フレンチ "Mets Mots"

料理にオリジナリティがあって、
ご近所ということもあり、よく利用しているフレンチレストラン。
約1年前にオープンし、今年のミシュランガイドでビブグルマンを獲得。

Mets Mots

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上記の3コースディナーで33ユーロ。
ほぼ毎回、ディナーの利用だったけど、
1度ランチに利用した3コース19ユーロは、
値段が破格値なだけあって、手間暇や素材面でがっかり。
ディナーとのクオリティの差が全く違うので、利用はディナーに限る。

シェフを含め若い3人で立ち上げたレストランで、
これからも頑張ってほしい。


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# by cinq-etoiles | 2019-02-24 07:00 | 食*France【中級フレンチ】 | Trackback | Comments(0)
先日ダンナに「子ザル、階段を登るときに左脚を浮かしたまま登ってたで。」と言われ、
ちょっとおかしいけど、天然子ザルならあり得そうな仕草だな〜と思い、そのままスルー。

その後、子ザルが階段を登ってるところに遭遇したので、
改めてじっくり観察してみると、ダンナの言っていた通りの仕草。

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階段以外は、4脚使ってフツーにちゃんと歩いているし、
脚や足裏を見ても触っても、なんの問題もなし。
「??」と思いつつ、様子を見ることに。

その後、スーパーのデリバリーが来た時に、
全開する玄関のドアから外に飛び出さないように子ザルを持ち上げた瞬間、
「キャインキャイ〜ン!」と大声で鳴いてビックリ。
いつも通りの抱き方で、痛くなる要素なんでどこにもないのにこれは変!
早速、ネットで検索して近い症状を探したら、
”ヘルニア”の症状に当てはまる感じ。

速攻、かかりつけの獣医さんへGo!
いつもの先生に、脚をあちこち伸縮させられ、
頭を両前脚の間に押し込まれたり、背中の方へ反らされたり、
最後に注射もしたけど、面白いほどなされるがままの無抵抗な子ザル。(爆)
入念に関節や骨を触診してもらった結果、
ただの「腱鞘炎」!(笑)

心当たりがあるとすれば、この前日に長めの散歩に出掛けた時、
猫を追って何メートルもの間、リードをかなり引っ張っていて、
後脚に無理な力が入ったのが原因か?!という程度。
とにかく、大したことなくて良かった。

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数日間だけ階段の上り下りも極力控えさせて、
この通りすっかり元気に。


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# by cinq-etoiles | 2019-02-22 07:00 | 住*France【お犬サマ】 | Trackback | Comments(0)
数ヶ月前、急に思い立ってシュウマイを大量生産。

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この写真の3倍以上の数を作ったんで、
キッチンはちょっとしたシュウマイ屋の厨房状態。
夕方から作り始めて、全部蒸し終わったのが0時過ぎ。
ここで一気にひと仕事しておいて、
後々の手抜きゴハン用(x10)に冷凍するのが目的。

そしてコチラ↓↓、初挑戦した自家製カラスミ。

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この黒のまだら模様は薄皮に付いてるもので、
食べる前に薄皮を取ると下はキレイなオレンジ色。


ボラ1尾を丸々買った時に卵巣がついていたので、
これはカラスミに挑戦するしかない!と、
ネットで作り方を検索して、いざ実行=3

丁寧に血抜きをしてから、
1週間塩漬け(連日水抜き&塩追加)、
1週間お酒に漬けて冷蔵庫保管、
3週間の日陰干し(夜はお酒を塗ってから冷蔵庫保管)
雨の日は日陰干しをしないで、冷蔵庫待機のまま。

朝起きて、冷蔵庫から取り出したカラスミを日陰干しして、
夕方になったら刷毛でお酒を塗って冷蔵庫へ…を3週間繰り返し。
外出してしまうと急な雨や夕方の取り込みが出来ないんで、
この連日のルーティーン作業が結構足手まとい。
日陰干しが出来ないと乾燥しないんで、
その分だけ日数か伸びることに。
ちょうど暖かい時期だったんで3週間で済んだけど、
寒かったり湿気が多いとなかなか大変。

そして肝心のお味は・・・

カラスミパスタ、美味!!
市販品は塩辛く感じるのでわざと塩を控えめにして作ったから、
凝縮された旨味が際立っててちょうどいい感じ。

1本のカラスミをパスタ2人分として使ったから、
カラスミパスタ、一人たったの2食分!
約2ヶ月かかって、一人たったの2食分。
食べるの一瞬〜・・=3(爆)

大量に作るならやりがいあるけど、
2本だけなら買ったほうが早い、という感想に。(爆)

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# by cinq-etoiles | 2019-02-20 07:00 | 食*France【家ゴハン&デザート】 | Trackback | Comments(2)
ロンドンに住んでいた時に、
フランスの美味しいバターが売っている支店ができて喜んでいたら、
その数年後、急に閉店。
ボルドーにはないだろうな〜と思っていたら、ちゃんとその支店があった。

Beillevaire

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ウチはダンナがブルターニュ出身の影響で塩入りバター派。
Beillevaireの本業は、チーズ製造業者。
なので、商品はバターも含めほぼ全てが自社ブランド。
ここのバターの濃厚さと塩加減が大好きで、
ボルドーで手軽に買えるのは嬉しい。

色んな製造者のチーズを販売しているいわゆる普通のチーズ屋さんでも、
スーパーでは見かけない個人経営ブランドのバターを置いていることが多く、
そういうところで美味しいバターやヨーグルトを見つけるのは楽しみの一つ。


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# by cinq-etoiles | 2019-02-18 07:00 | 住*France【お気に入り】 | Trackback | Comments(0)

ボルドーのワインバー

ボルドーと言えば、ワイン。
なので、街中のいたるところにワインバーがあって、
まだほとんど開拓していないけど行った中で、
ボルドーならではの2件を紹介。

まずは1件目、Wine Lounge

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3種類のボルドーワインが一度にテイスティングできるグラスワインx3セット。
数種類の組み合わせがあって、この時はロンドンの友達が遊びに来てたので、
3人で3種類全て違うセットをトライ。

というわけで、テーブルは9つのワイングラスでいっぱいに。(笑)

普通の大きさのグラスに少量サーブされるため、
3人ですごい量のワインを飲み干しているように見え、
テラス席の横を通過する通行人は2度見しながらビックリ顔!(爆)
こういうテイスティングセットがメニューにあるのはボルドーならでは。

そして2件目は、Le Bar à Vin

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定期的に入れ替わる約30種類のボルドーワインが楽しめるバー。
ボルドー市が経営している感じで、
あくまでもボルドーワインを紹介するのがコンセプトのため、
儲けが絡んでいないため、グラスワインの量も多めで値段が良心的。
チーズやシャルキュトリーの盛り合わせもあって、
ちょっとした食事としても使えて便利。
ウェイターのお兄さんがすごく愛想が良くて心地がいいのも◎


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# by cinq-etoiles | 2019-02-16 06:00 | 食*France【カフェ&BAR】 | Trackback | Comments(0)

ロンドンランチ "Roganic"

去年、ロンドンに遊びに行った時のキロク。

以前、ロンドンでも一番好きだったレストランがクローズして、
その後、シェフが有名ホテルに引き抜かれ、
そこでのキャリアも終了した数年後、
また彼の個人レストランがオープンしたと友達から聞いて訪問。

Roganic

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ロンドンの友達とも久しぶりに再会♪

以前あった場所とほぼ同じところにオープンして、広さも2倍に。

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美味しかったけど、前よりも驚きが少なく、
特にこの日のメニュー全体はシンプルに感じたので、
もしかするとたまたまシェフが不在だったのかも?!
期待しすぎてたのもあったけど、
やっぱり初めの頃のエネルギッシュさは感じなかったな〜。


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# by cinq-etoiles | 2019-02-13 06:00 | 食*UK【高級ブリティッシュ】 | Trackback | Comments(0)
ポルトガルスイーツで有名な、パステル・デ・ナタ(Pastel de Nata)
日本語で言う「カスタードタルト」「エッグタルト」
本場のポルトガルでも数件しか美味しいお店がないけど、
このパステル・デ・ナタの美味しいお店をボルドーで発見!

L'atelier des Pastéis

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約1年前にオープンした、ポルトガル人ファミリー経営。
外側のパイ生地がパッリパリ(ココ重要!)で、中のカスタードも美味。
本場で食べた美味しいタルトにかなり近い味。
想像以上にカスタードの層が厚めで寛大なのは嬉しいけど、
少し贅沢を言えば、クリームをもうちょっと少なくしたほうが、
さらに美味しく感じるかも。

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店内には小さなテーブルが3つあって、
そこでカフェとともに食べることも可能。
でも3テーブルx2人しか入れないため常に満席で、
いつもお持ち帰り。

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ボルドー中心街でもかなりいい立地にあるけど、
看板や軒先テントがないため目立たず、
通り過ぎてしまいそうになるくらい小さなお店。

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# by cinq-etoiles | 2019-02-10 07:00 | 食*France【パティスリー】 | Trackback | Comments(0)

フレンチ "Racines"

お手頃なフレンチランチ。

Racines

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シェフはアラン・デュカスやピエール・ガニエールのレストランでの経験があり、
ランチの3コースで19ユーロとリーズナブル。

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フレンチを食べたいけど、ランチで3コースは重いという時に、
量的にも軽めで、サクッとランチするのに最適。

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# by cinq-etoiles | 2019-02-09 07:00 | 食*France【ブラッスリー】 | Trackback | Comments(0)
ボルドーの家改装で中途半端に残った資材たち。

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高さのあるコンソールテーブルが欲しかったんで、
これらを使って作ってみることに。

ガーデンの仕切り壁パネルの骨組みになってる鉄の支柱。
これをテーブルの脚として使うことに。

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↑↑はワタシの愛用作業台。
大きめの板と、細いけど安定感のある2つの脚立のシンプル構造。(笑)

まずは、4本の鉄柱をグレーにペイント。

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部屋の壁のスカーティングボード(幅木)の残りをテーブル側面部分の飾りとして、
そして残りの平面部分は、タイルを貼り付けるテーブル板の基礎部分に。

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そして、エントランスの残りのタイルをテーブルトップに。

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作成途中の写真を取り忘れたけど、
完成したのがコチラ↓↓

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4つのハンパーバスケットがテーブルの下にぴったり収まるサイズで、
バスケットの蓋を無理なく開けられる高さ。
理想のサイズを完全にカスタマイズできるのがDIYの最大のメリット。

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椅子がある場所にはワインセラーを置く予定で、
ワインを取り出して置いたりできるコンソールテーブルの完成!

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その他のリノベーション・DIY記事は、
コチラ…→ ボルドー・メゾン改装

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# by cinq-etoiles | 2019-02-05 23:02 | 住*France【ボルドー家改装DIY】 | Trackback | Comments(2)
一昨年の家探し中に見つけたマルシェ、
Les Halles de Bacalan(レ・アール・バカラン)

ここにはマルシェを初め、食を提供するバーも数カ所あって、
オイスター(牡蠣)バーだったり、トリュフ系、シーフード、
肉食系、アジア(ベトナム)系、ドリンクバーなどなど。

引っ越してきてからもちょこちょこ出没していて、
その中でも一番好きなのが、タパスバーのL’Etal Ibérique

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ここのイベリコ豚の生ハム(jambon ibérique bellota)が特に美味しくて、
スペインからそんなに遠くないフランス南西部のボルドーは、
ロンドンやパリから比べても値段がはるかにお得!

真ん中辺りにある空いてるテーブルで食べる食堂システムで、
他のバーで買ったものをミックス出来るんで、
まさに、多国籍居酒屋。

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こうして好きなものをちょこちょこアルコールとつまめる方式は、
ヨーロッパでは珍しく、日本人には嬉しいシステム。

ひとつ言うなら、テーブル数が少なくて、
確保するのに一苦労なところ・・・
この辺りがフランス人の読みが浅いところ。^^;

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# by cinq-etoiles | 2019-02-02 21:01 | 食*France【マルシェ】 | Trackback | Comments(0)
ボルドーに引っ越してきてから、
自分の味覚にあった美味しいパティスリーを模索中…
そこで大きくヒットしたのがこちらのお店↓↓

Mi Cielo

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正確にはボルドーに隣接するトナリ街のLe Bouscat(ル・ブスカ)に立地。
ちょうどボルドーとル・ブスカの境界線にあたる道路に面したお店。

小さなお店で種類も多くはないけど、
その日ある種類の中で、日にちを変えて色々と試してみた。

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結果、どれも美味しい!!
甘さ控えめで、素材の味が最大限に生かされてて、
バターのリッチさも濃すぎず薄すぎず。
口の中で広がる食感も複雑に考えられていて◎

今のところ、数件トライしたパティスリーの中ではダントツの1位!

ボルドー中心街とは全く逆方向なんで、
わざわざ感があると思っていたけど、
このお店の近くにはル・ブスカのメインストリートがあって、
そこを探検した時に、美味しいお肉屋さんやマルシェを発見したんで、
こっち方面に行く楽しみが増えた。

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# by cinq-etoiles | 2019-01-31 07:00 | 食*France【パティスリー】 | Trackback | Comments(0)
家の改装後、何となく気になる部分が出て来て、
ちょこちょこっと変更した部分があるんでアップデート。

まずは、エントランス部分。
ホワイトにうっすらグレーが入ったペンキを壁全体に塗ったけど、
どこかしっくりこない感があって、
色々考えた結果、壁紙を貼ることに。

壁の分量が多いため、あまり主張しすぎないデザインで、
ドアを閉めると外光があまり入らないため、白ベースのもの。
選んだのはコチラ↓↓

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面積が多いのと、常にハシゴの上り下りの作業で、
1日半かけて完了したのがこちら!

左がビフォー、右がアフター。

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ビフォー(左)は、白x黒のモノトーン感が強調されていて、
クラシカルな中にもモダンな印象あり。
スッキリしてて個人的には嫌いじゃない雰囲気。
でもこの家の雰囲気には、壁紙で包み込まれたソフトな印象の方が
しっくりがくるように思う。

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# by cinq-etoiles | 2019-01-28 07:00 | 住*France【ボルドー家改装DIY】 | Trackback | Comments(0)
エントランスにある家具2つにちょこっとペンキ塗りDIY。

ここにある家具のデザインは、
家の雰囲気に合うようにトラディショナルテイストで、
カラーをダーク系に塗り替えて少しモダンにしたもの。

それをもう少しオリジナリティのある雰囲気にしたくて、
今回、別のカラーを加えてデザイン性を高め、
個性のある家具に変身させてみることに。

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上↑は、エントランスに置く靴収納用として買った家具。
デザインと色が一致せず、妥協してオフホワイトを購入。
その後、黒に近いダークグレーに塗り替え。

そして今回、この家具の一部をさらに違う色に塗り替え。

⬇︎⬇︎⬇︎


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下段の引き出し部分から脚までをゴールドに。
これだけで一気にデザイン性アップ。

そしてもう一つの家具も。

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原型はオフホワイト、購入後にグレーに塗り替えたのが…

⬇︎⬇︎⬇︎


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ブルーグレーxゴールドで、モダン度アップ。

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以前のバージョン(左)は、”無難な色合わせ”。
新しいバージョン(右)は、この家具が醸し出す個性的さが、
インテリア全体のデザイン性を高めてくれた気がする。

冒険するコツとしては、時間が経過しても飽きない色合わせと、
強調するカラーの配分に注意。

そうそう、ここの壁もちょこっと変身しました〜。
それは次回のブログにて。

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# by cinq-etoiles | 2019-01-25 12:33 | 住*France【ボルドー家改装DIY】 | Trackback | Comments(0)
ボルドーに引っ越し来てから、次々に友達が遊びに来てくれていて、
この1年弱で、すでに約20人!
ヨーロッパに住んでる友達なら直行便で2時間で来られるけど、
日本からだとヨーロッパ圏に入るまでも遠いのに、
ボルドーの場合は、さらにどこかの都市での乗り換えありで、
"わざわざ感"が大きいのに、本当にありがたいこと♪

そんな中、ロンドンの友人Mimi嬢と鮨シェフのF氏が一緒に来た時の様子。
Mimi嬢はロンドン時代からの長年仲良くしている友達で、
F氏は友人Y嬢を介してボルドーに引っ越しをする数ヶ月前に知り合った友達で、
ロンドンのトップ3に入る超有名日本食レストランの鮨シェフ。
ちなみに、Mimi嬢とF氏はカップルではなく友達。

二人がウチに滞在中、なんとF氏がウチでお鮨を握ってくれるという、
超嬉しいビッグイベントが!

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F氏自前の包丁から小道具、醤油や出汁など持参して来てくれて、
素材は地元の魚屋でF氏と一緒に現地調達。

レストランで食べるのと同様、一つ一つ丁寧に、
極上のお鮨コース。

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食べてる間、ここがボルドーということを完全に忘れる...(笑)
まさかボルドーで、自宅で、こんな現実があることに感激。
あ〜〜、今、思い出しただけでも夢心地。

ボルドーに引っ越してくるまで知らなかったけど、
想像していた以上に、魚の種類が多くて新鮮でビックリ。
とにかく種類が半端なく多くて、知らない魚も多々。
当日の朝に採れた魚が並んでいることが多く、
海外では珍しく刺し身レベルで食べられる種類が多い。
魚事情が極端に貧祖だったロンドンの魚屋に慣れていたため、
シーフードに関しては、ボルドーの大きなメリット。

おかげで今回の"握り鮨@ホーム"も充実♪
もちろん、F氏の繊細な下準備仕事のおかげで、
素材の旨味が最大限に引き出されてるのは言うまでもなし。
ありがとう!


# by cinq-etoiles | 2019-01-22 01:48 | 住*France【ボルドーの日々】 | Trackback | Comments(4)
ボルドーのイタリアンレストランでは今のところ一番好きな場所。

TentaziOni

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実はこのレストラン、ボルドーの家を探しに来た時にネット検索して、
トライしたのが、かれこれ1年半ほど前

当時はボルドーのレストランのスタンダードがまだ明確でなかったけど、
このお店の存在で、スタンダードの高さを確信したほど。
実際ボルドーに住んでからも、何度もリピートしているレストラン。

ディナーのコースメニューは3つあって、
この日は、その真ん中の4コース49ユーロ。

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このお店の大きな長所は、ポーションが小さくて種類が多いこと。
アミューズブーシュ(付き出し)だけでも4種類!
しかもどれも付き出しレベルを超え、クオリティが高い。

その後、本来の4コース「前菜、メイン2種、デザート」、
その後、プレデセール(デザート前の付き出しデザート)、
さらに、ミニャルディーズ(プティフール)数種あり。

なので、4コースメニューをオーダーしただけでも、
この写真の通り、かなりの品数に=3

どれも中途半端なものではなく労力が見えるので、
はっきり言って「儲けはあるのか?」と疑問を抱くほど。
儲けよりも何よりも、シェフの情熱が激しく伝わってくるのが、
このレストランに足を運びたくなる一番の理由。


# by cinq-etoiles | 2019-01-19 06:42 | 食*France【イタリアン】 | Trackback | Comments(0)
ボルドー中心街近くにある公園
Jardin Public(ジャルダン・ピュブリック)

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大きすぎず、小さすぎずで程よいサイズ。
大きなカフェテラスや、ボタニカルガーデン、
子どもが遊べる遊戯スペースや池や橋があったり、
自然博物館があったりで、
この大きさの割には結構バラエティに富んでいて◎

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ウチからも徒歩圏内に位置するんで、
子ザルを連れてもっと行くべきなのは分かっていても、
徒歩でセンターに行くのとは逆方向にあるため、
なかなか行くチャンスがなく、まだ数えるほどしか行ってない。

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いらなくなった本を寄付する本棚コーナーがひっそりあり、
数年前のミシュランレストランガイドを見つけ、
気がついたらついつい見入って時間経過、、、という平和な雰囲気。(笑)

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夏になると、日光浴やピクニックをする人でいっぱいに。
暖かくなって来たら、今年はもっと行ってみよう。


# by cinq-etoiles | 2019-01-14 22:07 | 住*France【ボルドーの日々】 | Trackback | Comments(2)
ボルドー中心街にあるフレンチレストラン。

Le Chien de Pavlov

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店内はすごくカジュアルな雰囲気で、
インテリアが古臭いイギリスのパブっぽくて、
個人的にはあまり美味しそうな印象を与えなかったけど(笑)、
評判が良かったのでトライ。

5コース、43ユーロのディナーをチョイス。

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どれも繊細で、オリジナリティがあって、
素材も良くて美味しい。

すっかりお気に入りになって、
何度もリピートしてるお店の一つ。


# by cinq-etoiles | 2019-01-09 01:11 | 食*France【中級フレンチ】 | Trackback | Comments(0)
フランスに引っ越して来て嬉しかったことの一つとして、
パンの美味しさのスタンダードが高いこと!

ネットで色々と検索したら、かなり評判のいいパン屋さんを見つけ、
一度足を踏み入れた時から、すっかりトリコに。

Maison Lamour(注:音アリ)

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でもウチから徒歩10分強と、パン屋に行くにしては近くはない距離。
フランスの日常で「ちょっとバゲット〜」という感覚は、
2〜3分の距離であって、遠くても5分以内な感じ。

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しかもこのパン屋の周りは特に何もなく、
わざわざここだけピンポイントで行かないといけないんで、
出かけた時に大回りして立ち寄るか、
気合を入れてわざわざ買いに行くかのどちらか。

特に気に入ってるパンは下の2種。
全粒小麦のパンデピス、ドライフルーツ&アプリコット入り↓

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ライ麦パン、ドライフルーツ&ナッツ入り↓

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どちらも外は厚くて固く、中はしっとり。
バターとの相性が良くてさらに美味しい!
フランスはバターも美味しいものが溢れててキケン。

その他、サイトに載っていないパンもあり、
その中の一つ、ピスタチオのブリオッシュもお気に入り。

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ケーキは、パリブレストとタルト系を食べたけど、
全体的に甘さ控えめで美味しかった。
何よりも、ここの2種類のパンにハマり中〜♪


# by cinq-etoiles | 2019-01-06 07:03 | 食*France【ブランジェリー】 | Trackback | Comments(1)

ボルドーという街

「ボルドー」という街の名前を聞いて一番にイメージするのは、
ほとんどの人が、恐らく”ワイン”というワード。
「ワイン」という言葉だけで=「ボルドー」という言葉が浮かんでくるくらい、
ボルドーの赤ワインは、ワインの代名詞と言えるほど世界的に有名。

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↑↑自転車の荷台にワインボックスが使われている、ボルドーあるある。

反対に、ボルドーの街自体はそこまで有名ではないのがワタシの印象。
ワタシ自身も約10年前に2度ボルドーを訪れたことがあるけど、
1度目はぶどう畑に囲まれたサンテミリオンのホテルに滞在し、
2度目はボルドー市内のホテル。

でも2回ともボルドー中心街を歩いたのは一瞬で、
やはりボルドーに来た一番の目的は、ワイナリーとぶどう畑を訪れること。
フランス人を含め、ボルドーを訪れた周りの友達も同じパターンの人がほとんど。

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約2年前、ロンドンからフランス移住を具体的に考え始めた時に、
”フランスのどこに住むか?”という大きな決断候補に、
パリは住んだことがあるので冒険がなく、候補から消去。
田舎や小さな町も選択基準である”都会のライフスタイル”から外れ、消去。
そして消去法で残った候補が、ニース、リヨン、ボルドーの3都市。

ニースは毎年、リヨンは数年前に数回の訪問で雰囲気を把握。
でもボルドーは10年間遠ざかっていたため、2年前に再訪。
その時に、ボルドー中心街をじっくり歩いて周り、
お店のクオリティから判断できる生活水準の高さ、
建物や街の雰囲気がパリに似てること、
そして何よりも気候がよくて、空が青く、高く、明るい!

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ワタシたちが遠のいていた10年間でボルドーの街は大きく改善され、
以前の寂れた印象が180度変わり、
現在進行形で変化しているエネルギーを感じ、ボルドーに決定。

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家の改装でお店開拓がまだ完全ではないけど、
美味しいレストランやパティスリーやお店など、
ボルドーの良いところをちょこちょこ紹介します。


# by cinq-etoiles | 2019-01-04 20:56 | 住*France【ボルドーの日々】 | Trackback | Comments(0)
Portfolio

ロンドンから、ボルドーに引っ越しました!


by cinq-etoiles